手相占いの占い師」カテゴリーアーカイブ

占い師さんに手相をみていただきました

“「手相」と書かれた看板を持った、紫のベレー帽のあやしそうなおばあさん占い師の方に、文字通り手相を見ていただきました。
商店街の中での立ち話だったので細かくは覚えていないのですが、寝不足だからよく寝なさいだとか、結婚線はあるから結婚のチャンスはありますといったことを言われた記憶があります。今思えば当たり障りのないことをつらつらと言われただけだったのかもしれません、15分経つと「こっから先深く知りたければプラス1000円」と言われたので、お断りして帰ってきました。その時は「夜早く寝よう」とか「結婚は焦らないで大丈夫だな」とか考えたりして、毎日を生きるのにプラスに働いてよかったのではと思っています。そもそも、占いってそういうものなので「当たった」という経験ではありませんが、間違いなく「いい経験」でした。”

占い師に手相を見てもらうのが叶った

“私は元々手相占いが大好きで、学生の時に本を買って自分で占ったりしていました。よくショッピングセンターなどで見かける手相占いもやってみたかったのですが、小さい子供を連れている時だったり主人は反対していたのでキッカケがありませんでした。
子供が幼稚園に行くようになったら余裕ができたので、主人には内緒でこっそり手相を占いに行きました。占い師の方は無表情な男の方でした。まずじーっと両方の手を見て、今持病が悪化している、良妻賢母のタイプ、異性にモテるので異性関係に気をつけるようにと言われました。持病はおそらく腰痛のことだと思います。元々腰が悪かったのですが、1か月前にぎっくり腰をやってしまったので当たっています。良妻賢母はとても嬉しかったですが、異性関係は今のところ何もないので今後気をつけようと思います。”

手相で占い師さんからパワーをもらいました

“以前から興味のあった手相占いに行きました。占いに行く自体初めてだったので少し緊張しましたが、友達が当たったというので、勇気を振り絞って行ってみることにしました。
私は恋愛について悩んでいたのでそのことについて具体的に聞きたいとお願いしました。占い師の方は優しそうな年配の女性だったので、とても話しやすかったです。
まず、今現在の恋愛、家族や仕事のことなどについても言い当てられたのにはびっくりしました。そして、恋愛に関しては、今は焦る時期じゃない、1年後にいい出会いがあるよと言われました。その時は1年後なんて曖昧だなと思っていましたが、本当に1年後、今の彼氏と出会い、今は良い関係を築けています。仕事のことも、どんどん前向きに挑戦していくといいと言われ、自信が持てました。その後資格の勉強を始め、実際にお給料アップに繋げることができ、占い師さんに手相を見てもらってよかったと思っています。”

占いは自分を前向きにさせるために賢く利用しましょう。

“20代後半、女性が仕事や未来の進路に悩むとき、占いに救いを求めていました。

いろいろな占いを試しましたが、なかでも手相占いはよく当たりました。過去の恋愛の時期、自分の性格、どういう職業に向いているかなど、ピシャリと当てられました。しかし将来のことはなかなか当たらなかったですね。無意識にこの先起こる出来事を信じて、依存してしまい、行動が伴っていなかったからだと思います。
やはり未来を切り開くのは、占い頼みでなく、目標に向かっていかに行動に移して頑張れるかだと、今では思います。ただ、占い師さんに自分の悩みを話すことで心のモヤモヤが晴れるという意味で、カウンセリング的な効果は十分あると思います。占いはポジティブで、良いことだけを信じて、自分を前向きにさせる原動力に使うことが、最も自分のためになるのではないかと感じています。”

半信半疑で受けた手相占いでしたが、占い師の鋭い指摘に感服!

“横浜中華街に行った時に、なんとなく気になって手相占いを受けました。普段占いにあまり興味もなく、朝のテレビでラッキーカラーを聞けば少し意識するかも…程度でした。
占い師さんの雰囲気がとても優しそうでしたので、半信半疑ながら受けました。当時仕事場の人間関係で悩んでいて転職も考えていました。年齢と住んでいるところだけを告げたのですが、その仕事で誰とどんな風に問題があって、あなたはこう思ってるでしょう、と見事に当てられてびっくり。転職はしないほうがいい。もう少し辛抱すれば解決して、仲間とともにうまくいくようになる、と言われました。私の性格からして、その人とこういう風に関係を構築してみたら?とアドバイスも頂きました
その後、言われたことを意識して、少しずつ自分の言動を変えていったところ、本当にうまくいくようになりました。その時言われた、あなたがもう1段階役職が上がれば、仕事が楽しくなるわよ、ということも、当時は出世には全く興味もなかったですが、1つ役職が上がった途端、本当に仕事が楽しくなりました。